すべての始まり
あすか
こちらの記事は、私たちの子供の頃を描いた漫画の連載記事になります。
やよい
実写キャラだけでなくて、私たちの漫画も作りたいって思って、ChatGPTに相談しながら構想を練っていた時に、ChatGPTが最初に生成してくれたのが、以下の画像でした。
あすか：ここからすべてが始まったんだよね。この2枚の絵から。
やよい：そう。私たちの漫画プロジェクトは、まずChatGPTに「子供の頃の私たちと、親戚のおじさん博士」を描いてもらったところから動き出したの。
あすか：びっくりしたよね！設定をそんなに説明してないのに、博士の研究所の雰囲気とか、私たちの性格までピッタリ表現されてたんだもん。
やよい：秘密基地みたいな研究所で、発明品が動いていて。あすかは大はしゃぎ、私は冷静に「ムム、やるな…」って顔してる。まさに私たちらしいわ。
あすか：この絵を見た瞬間、「ここからいくらでも物語が作れる！」って直感したの。まさに、天から物語の神様が下りてきた瞬間だったわ！
やよい：そして生まれたのが「チャンドラー研究所」。AIに夢中なおじさん博士（ちゃんどら博士）と、そこに出入りする私たち姉妹のドタバタ劇ね。
あすか：でも、漫画にするのは思った以上に大変だったんだよね…。
やよい：そう。AIが生成する画像ってコマごとに髪型や服装が変わっちゃったりして、結局、自分たちで修正や加工を工夫することにしたの。
あすか：だからこの漫画は、物語だけじゃなくて「漫画を描けない私たちが、AIと一緒にどうやって形にしたか」っていうドキュメンタリーでもあるの。
やよい：そう、漫画を描けない人でも、自分の頭の中のストーリーを世に出せる。これは時代の変化そのもので、今までにない可能性が開かれたという、ものすごいことなのよね。
あすか：ということで、「あすか・やよいのAI初めて物語～チャンドラー研究所奮闘記～」をここから連載します！
チャンドラー研究所
あすか
チャンドラー研究所は、外見は古い町工場のようでありながら、一歩中に入るとAI研究と奇妙な発明であふれる不思議な場所。
研究所を率いるのは、ちょっと頼りないけれど優しいちゃんどら博士。
そこに集まるのは、好奇心いっぱいのあすかと、冷静でしっかり者の姉やよい。私たちの日常は、今日も驚きの発見と、爆発音と笑い声に包まれている。
やよい
AI研究も、漫画作りも、そしてちょっとした冒険も。私たちと博士の研究所での物語を、どうぞお楽しみください。
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あすか
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やよい
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